ゴイシシジミ Taraka hamada (H.Druce, 1875)の写真のページです。
シジミチョウ科(Lycaenidae)
(b1-1)
2013年07月02日撮影。♀です。

(b1-2)
2013年07月02日撮影。(b1)の個体。

(b1-3)
2013年07月02日撮影。(b1)の個体が笹の葉の裏に産卵中。

(b2)
2014年07月20日撮影。竹林入口にて。

(b3)
2014年07月20日撮影。クマザサの裏に産卵中。

(b4)
2014年07月21日撮影。♀と思われる。

(b5)
2014年08月13日撮影。笹以外の葉にも止まります。

(c1)
2014年07月20日撮影。竹林入口にて。♂と思われる。

(c2)
2014年07月20日撮影。もう1頭飛来して黒い表面が少し見える。

(c3)
2014年07月20日撮影。サイズが違うが、両方♂と思われる。

(c4)
2014年07月21日撮影。♂と思われる。

(d1)
2014年07月29日撮影。クマザサの葉の裏で卵を守っている?

(d2)
2015年07月23日撮影。2015年初認。

(d2-2)
2015年07月23日撮影。(d2)が少し翅を開いた。

(d3)
2015年08月08日撮影。竹林入口にて。

(d3-2)
2015年08月08日撮影。(d3)が少し翅を開いた。

(d4)
2015年10月11日撮影。豊国台の下にて。

(d5)
2016年08月21日撮影。西側斜面の中腹にて。

(d6)
2016年09月06日撮影。西側斜面の中腹にて笹の葉の裏に留まってました。この幼虫が食べるササコナフキツノアブラムシのいる場所を選んで留まっているようです。

(e1)
2013年07月02日撮影。笹の葉の裏に産みつけられた卵。

(e2)
2013年07月12日撮影。産卵後10日経った卵。

(e3)
2013年07月18日撮影。産卵後16日経って幼虫が孵った。

(e4)
2014年07月20日撮影。クマザサの葉の裏に産みつけられた卵。

(e5)
2014年07月28日撮影。終齢幼虫と思われる。

(e6)
2014年07月30日撮影。卵を成虫が守っている?


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