アオビタイトンボ Brachydiplax chalybea Brauer,1868
トンボ科(Libellulidae)
(b1)
2013年6月27日撮影。トンボの池で、♀。

(b2)
2013年6月27日撮影。トンボの池で、(b1)を前から見ると額の青が見える。

(b3)
2013年9月19日撮影。トンボの池で、♀。

(b4)
2013年9月26日撮影。サクラ池で、♀。

(b5)
2013年10月1日撮影。トンボの池で、♀が産卵中。

(b6)
2013年10月22日撮影。トンボの池で、♀。

(b7)
2014年09月12日撮影。トンボの池で、羽化したばかりの♀。

(b8)
2014年10月08日撮影。トンボの池で、♀が単独で産卵中。

(b9)
2018年06月15日撮影。湿性植物苑にて。

(c1)
2010年8月15日撮影。トンボの池で、♂、額の青が見える。

(c2)
2010年8月15日撮影。トンボの池で、♂の側面。

(c3)
2010年8月15日撮影。トンボの池で、♂の後ろから撮影。

(c4)
2010年8月15日撮影。トンボの池で、♂の側面。

(c5)
2010年8月15日撮影。トンボの池で、♂、日差しが強い時の逆立ち姿勢も本種の特徴。

(c6)
2010年8月15日撮影。トンボの池で、♂の側面。

(c7)
2013年6月4日撮影。トンボの池で、♂の逆立ち姿勢。この年の初認

(c8)
2013年6月4日撮影。トンボの池で、♂の後側面。

(c9)
2013年6月16日撮影。トンボの池で、♂の反り返るような逆立ち姿勢。

(c10)
2013年9月26日撮影。トンボの池で、♂。

(c11)
2014年07月18日撮影。サクラ池の白いスイレン付近にて。

(c12)
2014年07月30日撮影。トンボの池にて。(c11)が12日経って腹部の青白い粉がこすれて少なくなっている感じです。

(c13)
2014年09月11日撮影。サクラ池の白いスイレン付近にて。9/5にトンボの池でマークされた500番。

(c14)
2014年09月27日撮影。トンボの池、南岸の西端部にて556番。

(c15)
2014年10月03日撮影。トンボの池、南岸の西端部にて556番。この日は554,572番も撮影した。

(c16)
2015年05月19日撮影。2015年の初認。

(c17)
2015年10月18日撮影。

(c18)
2016年06月07日撮影。

(c19)
2016年06月26日撮影。

(c20)
2018年06月17日撮影。額が青く光っている。

(c21)
2019年06月05日撮影。

(c22)
2019年06月13日撮影。額が青く光っている。

(d1)
2015年06月04日撮影。トンボの池にて、羽化直後のようで、ヤゴの抜け殻につかまっている。

(d2)
2018年06月15日撮影。トンボの池にて、羽化直後のようで、ヤゴの抜け殻につかまっている。

(d2-2)
2018年06月15日撮影。(d2)のヤゴの抜け殻。

(x1)
2015年08月07日撮影。トンボの池にて、アオビタイトンボの♂がシオカラトンボの♀をつかんでいる。交尾しようとしたがうまくいかなかった。しかし、その後にシオカラトンボの♀は産卵を始めた。


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2020/03/26改定
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