平成15年1月の立田山と付近の自然。
カワラヒワは下の公園付近でよくみかけます(1月12日撮影)。
ジョウビタキは開けた場所で見られます(1月12日撮影)。
シロハラは今年も多く見られます(1月12日撮影)。
今年は特別にクロジが沢山冬越しをしています(1月19日撮影)。歩道ではツブラジイの実が人に踏まれて食べやすくなっているようです。
通勤途上の白川ではユリカモメが20羽ほどいつもいますが、よくカラスにいじめられています(1月17日撮影)。
25日はクロツラヘラサギの一斉調査です(1月25日撮影)。鏡川の担当でこの2羽をずっと見てました。
氷川では12羽見られました(1月25日撮影)。合計で熊本県内で34羽が確認されました。
鏡川では腹ばいに寝そべっているアオサギがいました。右のは氷川で干潟に足をとられて飛び立てないアオサギです。
1000羽を越すようなカワウの大群が飛びました(1月25日撮影)。この後、氷川の中洲に入ったそうです。
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